FX未経験者はスワップポイントでFX会社を選ぶな。

FX会社どうやって選んだらいい?スワップポイントがいい会社の方が良いよね?

そんな疑問に答えます。

結論、「FX未経験者はスワップポイントを気にしたらいけない。」です。

スワップポイントを気にしたらトレードに失敗します。

理由を解説していきます。

スワップポイントはFXのオマケでしかない

FXのメインは通貨の「売買益」です。

  1. 安く買って、高く売る。
  2. 高く売って、安く買い戻す。

スワップポイントはそのオマケでしかないのです。

定食を選ぶときに「小鉢」でメニューを選びますか?

選びませんよね?

スワップポイントも定食と同様、FXの副次的な要素に過ぎないのです。

スワップポイントで決めるということは「木を見て森を見ず」の状態と認識しましょう。

スワップポイントが良くても、レートが下がれば意味がない

スワップポイント良いからという理由で通貨を購入しても、その通貨のレートが下がれば、メインのトレードで損が出るので全く意味がないです。

その例としてはトルコリラです。

トルコリラは高スワップな通貨として有名です。

現在、みんなのFXでのスワップポイントは1Lot(10,000通貨)あたり122円です。(※2019年1月25日時点)

しかし、トルコリラ自体の価値は下がり続けています。

この場合、たとえスワップが高くても、結果的に資産はマイナスになります。

10年間トルコリラを1000万保有するとどうなる?

下記のツイートで10年間トルコリラを1000万円保有した場合の資産を計算してくれています。

最終的に300万円資産が減るとのことです。

というわけで、スワップポイントはトレードのおまけ的な要素ということをご理解いただけたでしょうか?

FX会社選びはトレードの根幹となる要素で選ぶ

FX未経験者は「スワップポイントが…」なんて言っててはダメです。

それはFXを複雑にしてしまっているだけです。

売買益でプラスを目指すことがFXでの最優先事項です。

じゃあ何を基準にしてFX会社を選べば良いですか?

FX未経験者には、下記の2つを重視することをおすすめします。

FX会社選びのポイント
  1. 通貨単位
  2. トレードのしやすさ
  3. 狭いスプレッド

通貨単位

FX初心者は1000通貨のFX会社を選んでください。

これは絶対です。詳細は「FX初心者は1000通貨単位【1万通貨はお金持ち以外ダメです】」で解説しています。

トレードのしやすさ

次に重要なのが「トレードしやすさ」です。

まずは自分が何でトレードすることが多いかを考えるのがポイントです。

仕事の合間にトレードするなら、スマホアプリが充実していることが必須です。

家でmacのパソコンでトレードするなら、macのトレード環境が整っているFX会社が必須です。

「トレードしやすいツール」であることは、FXの成果にも影響します。

スプレッドの狭さ

3つめはスプレッドです。

スプレッドは取引ごとにかかる手数料のようなものです。

スプレッドが0.3銭の場合、

  • 1,000通貨の場合は3円
  • 10,000通貨の場合は30円

がかかります。

このスプレッド分はトレード成果で上回らないとマイナスになるので、スプレッドが狭い(小さい)ほうがFXで勝つ確率は高まります。

ただし、米ドル円の場合、多くのFX会社で0.3銭なので、そこまで大きな差はないです。

スプレッドが狭いのはSBI FXトレードで、0.27銭です。

まとめ:スワップポイントでのFX会社選びはNG

というわけで、「スワップポイントはFXを始めるときには意識しなくていいよ」という話でした。

FXの経験値を積んできたら、次のステップとして考えましょう。

FX初心者がスマホアプリでトレードするときにおすすめアプリは下記です。僕自身が実際に試した結果です。参考にしてみてください。

FXのやり方」も解説しています。初心者はチャートの形を1つ覚えることから始めましょう。